2020年2月22日 Lily's tea Staffの紹介

この度こちらのお二人にLily's teaのスタッフをお願いすることにしました。


サツキちゃんとユウキちゃんです。




紅茶を広めたい!という気持ちを2人が伝えてくれたときに、


勇気を出してスタッフをやってもらえないか声をかけたら、二人から即OKのお返事をもらいました。



人に対しての気遣いが素晴らしいユウキちゃん。


紅茶に関わるお手伝いができるなんてプレゼントをもらった気分です。紅茶教室の楽しさを友人たちに伝えたい。



素敵なテーブルコーディネートのお仕事をされているサツキちゃん。


わたしでよければぜひ!嬉しい!

紅茶の好きなところを周りの人たちに伝えて、紅茶と生活を結びつけたい。


そう話してくれました。


今回のオリジナルパッケージでの茶葉詰めの作業も、すぐに日にちを合わせてくれ、作業を素早く終えてくれました。


紅茶の香りに包まれて幸せ~


こんな幸せなお仕事をありがとう!


と(涙)


二人がお手伝いをしてくれたおかげで、オリジナルパッケージにする決断ができました。



茶葉は、すべて新茶に切り替えています。


次からサロンで販売する紅茶はすべてオリジナルパッケージでの新茶ですよ♡


2人は、こんなこともやってくれます。



昨年ティータイムスタイリストの16人のかたと濃い時間を過ごしてみて、


あぁひとりで頑張る時代は終わったんだ。


ひとりよりも、2人、3人、と人が多ければ多いほどアイディアや視点がたくさん!


ティータイムスタイリスト アットホームの人たちは、2期、3期と増えていっても、


みんな大切な仲間で一緒に楽しいことを常に企画していたいなぁと思いました。


上下関係はなし!みんな仲間です。


こども?孫?なんだか不思議な気持ちにさせてくれます。


3/8(日)ミモザの日に開催する紅茶コンテストでは、こちらの16人が頑張ってくれます。


16人の頑張りをたくさんのかたに自慢したい。


皆さん素敵なのです!!


1期生のみんなです。


3/8(日)丸森での紅茶コンテストにほぼ全員で参加します。



今後は、ティータイムスタイリストアットホームの皆さんのなかから希望があれば、お手伝いをしてもらうことも増えていくと思います。


ひとりではなく、みんなで、楽しい紅茶の未来にワクワクしたいです。


16人がオリジナルノンアルコールティーカクテルをふるまう紅茶イベントにぜひお越しください。


丸森 齋理屋敷での紅茶コンテスト


↑クリック


事前予約制です。


ミモザのピークが今年は早いそうですが、


3/8(日)ミモザの日に、


お部屋をミモザで装飾してもらいます。


ミモザのお花の手土産付です。

斎理のお雛様もお楽しみください。



つるし雛、300年以上前のお雛飾りに感動しました。



ご来場お待ちしています。