好きなことを伝えるのは楽しい。
楽しいだけ。
先生の代わりになることはない。
誰も代わりはいない。
先生を越すこともない。
大好きな先生は、いつまでも大好きな先生。
わたしは、わたし。
わたしが感じる先生の想いを、
わたしのやり方で伝え続けたい。
それが、これからわたしが目指す紅茶教室のカタチ。
一緒に伝えてくれる人と手を繋ぐ。